方言どっどこむ-全国特有の言葉使いを魅力的にご紹介
概要

「こでらいね」とは、山形県の庄内地方より使用される庄内弁である。鶴岡市でよく方言として使用されていることで有名で、標準語で「最高」や「至福」「幸福」を意味する言葉である。最近では、あまり使用されなくなり減少傾向を辿っていたが映画「おくりびと」等で大きな影響を受けまた再認識させられた。また、この「こでらいね」は同じ庄内弁でも少し地域が違うと「こでらんね」や「こでらいねん」と多少の変化がみられるのも特徴である。使用例としては、美味しいご飯を食べたとき・温泉に浸かり気持ち良くなる、そんな時に多様される。春夏秋冬の四季別で色々な山の幸や海の幸を堪能できる地方でもあるので、山菜の恵みなど美味しい料理があることも有名で、特に海の幸なども季節別に大きく変化し日本海の鼠ヶ関港・由良港・酒田港などから新鮮な魚介類がとれる。そういったときに頻繁に「こでらいね」と地元では多様されていたこともわかっている。

関連サイト